社団法人全日本司厨士協会石川県本部 HOME LINK MAIL
協会について 協会の活動 イベント報告 役員名簿 お問合せ・入会申込
協会について
 
◆会長 ごあいさつ
 私は、この度、石川県本部会長職をお預かりすることとなりました。省みますと、人生の大半と言っても過言ではない位、食文化に我が身を注いで参りました。ご縁があって食文化界に41年の年月に渡り身を投じて今日に至りましたが、長くて短いこの道程の中を無我夢中で邁進し、砂埃、ぬかるみを掻き分け、近年になってようやく、自分が求めようとする食文化道の燈し火、明かりに辿り着けるような気がします。
 昨年の我が国は、生活習慣病を誘発する要因の過食、偏食、アレルギー食等が蔓延し、食文化に多くの難問を抱える次世代及びそれを担う子供達にとっても、食育に関する教育理念は、重要な課題です。
 我々は、健康志向の高揚や食の安全・安心が叫ばれる中、食材の生産、製造、流通、消費に至までの各分野において、調理のプロフェッショナルとして先頭に立つ気構えと責任を持って取り組んで行くべきだと思います。
 一人の人間として与えられた生命を大切に行き切る、それは健康を維持して行くこと、その原点の一つは健康食であり、健康な身体によって健全な精神が培われ、育まれることは言うまでもありません。我々に与えられた責務として、子供達にも常に食感生活を体感してもらい、その経験により、大きく人や物に対して感性豊かな心根が芽生え、育まれると思います。人間社会は、当然人間が作っている、そしてその一人一人が蒼いこの地球を支えています。
 新しい組織の会員の方々と共に、活発で魅力ある会、先人達が築き上げてこられた歴史あるこの司厨士会を念頭におきまして、活躍し努力して行こうではありませんか。会員諸兄のご支援、ご協力を宜しくお願い申し上げます。
                                     石川県本部会長  紋田 清

◆司厨士(しちゅうし)協会とは?
我が国の西洋料理界で唯一、厚生省より(社団法人)の認可を得ている西洋料理人(コック)の団体です。全国で25000人の会員数で国民の食生活向上推進の為、全国で織活動を行っています。 西洋料理の発展、普及を図ると共に、調理技術の研究、改善、栄養の確保に務め、ひいては国民の健康増進、向上に寄与することを目的としています。

◆石川県本部とは?
石川県は加賀百万石の文化と伝統を基礎とした食文化が盛んなところで、市民の料理に対するこだわりも強く、器を見る目、素材の善し悪し、調理技術に厳しい目が注がれており、和食の料理は非常に高い評価を受けています。このような環境の中で西洋料理も和食に劣らず質の高いものが求められ、司厨士協会石川県本部会員はその要求に応えるべく日夜研鑽を積んでおります。当本部の主な事業は石川県の素材を使った料理コンクールの開催、若手会員を対象とした料理研究会の開催、日本創美会の氷彫刻大会への参加、全国料理コンクールへの若手会員の派遣、金沢料理職人塾への参加等様々な事業を行っております。

◆石川県本部の活躍
1996年第19回世界料理オリンピツク・ベルリン大会に (9/8〜12.)石川県本部が日本代表チームとして出場(ナショナルチーム)し、 銀メダル3ヶ、銅メダル1ヶを獲得いたしました。



WACS

ajca


◆会員の特典
  @ 機関誌「月刊西洋料理」の配布
西洋料理
  A 「会員の集い」ご案内
石川県本部の通常総会開催、懇親会(参加費:無料)、各種行事
石川県の素材を使った料理コンクール(優勝者は全国大会への出場資格獲得)
味食会(若い会員を対象とした勉強会)
日本創美会の氷彫刻大会に司厨士協会員は出場できます。
  B 優良会員の表彰
西洋料理の発展・普及、調理技術などに、著しい功績を挙げた会員に対して、毎年、表彰をおこないます。
  C 外国で研修の道も開かれています